斎藤佑樹 破局 東スポの取材で語る

斎藤佑樹 破局 東スポの取材で語る。

右肩関節唇損傷のため二軍調整中の日本ハム・斎藤佑樹投手（２４）が
昨年１２月に破局していたことが東スポの取材で分かった。

東スポの直撃に斎藤佑樹選手自らが明かしたもので、
あの女優や女子アナとの関係にもあらため否定した。

お相手だった人は一般人。
１年くらい付き合って昨年の年末に自分から別れたそうだ。
破局の理由は、もう好きじゃなくなったから…。


今シーズンは二刀流ルーキー・大谷翔平（１８）によって、本業での話題をすっかり奪われ陰に隠れがち。

有名スポーツ選手とはいえ、本業以外でこうも話題になってしまうことに対しては
かなり不満のよう･･･。

二軍では立ち投げながらすでに２度のブルペン入り。
７月に一軍復帰のめども立ち、

「夏以降の後半戦でチームを上位に上げるための戦力になること。そして日本シリーズで登板したい。」


と、あらためて今季の目標に向かって「ハンカチ王子」斎藤佑樹選手は、
全てを“リセット”して復活の舞台を目指している。



なお野球生活に専念しているため、今はあまり出歩かないそうだ。

「だいたい月曜日休みなのでジャンプ買いにコンビニ行くくらいかな（笑い）。いつもウエート中はチームメートと次週の「ワンピース」の展開について予想を語るんで（笑い）。」

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