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病院食のレシピ本がタニタを超えた? [健康]

病院食のレシピ本がタニタを超えた?

ダイエットや健康に良いと評判になっている
タニタ食堂をはじめとした企業コラボレシピブーム。

このレシピ本の世界でいま大人気となっているのが

『病院食レシピ本』

病院食といえば、その名の通り病院で出される食事のこと。
もともと病院患者向けの食事ということで、

一般的なイメージは

「味は薄め、質素で低カロリー」

こんな感じですね。
しかし、こんなイメージは過去の話らしい。


昨年6月にせんぽ東京高輪病院(東京都港区)が
「500kcal台のけんこう定食」を出版。
「日本一おいしい病院ごはんを目指す!」という強気の副題が目を引く。

著者は同病院の足立香代子・栄養管理室長。

「病院食はまずい、というイメージが許せなかった。プライドかけて作ってますから」

反響は予想以上に大きく
「病院に行けば食べられるの?」
との声が相次ぎ、今では院内の食堂で同じメニューを出しているそうだ。

その後、

「聖路加国際病院の愛情健康レシピ」
「レストランより美味しいごはんを目指す きよせの森総合病院の極上健康レシピ」
「国循の美味しい!かるしおレシピ」


と合い継いで『病院食レシピ本』が出版。

いまやタニタ食堂を凌ぐブームになりつつある。

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