４４年ぶりの銅メダルが紛失

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ロンドン五輪で４４年ぶりにメダルを獲得した
ボクシング男子バンダム級銅メダリストの清水聡選手が
３月に東京都内でメダルを紛失し、警視庁原宿署に被害届を提出していたとのこと。


清水選手は３月２４日、渋谷区の東京体育館で開かれるイベントに出演するため、
メダルが入った荷物を持って同体育館へ到着。
同２８日に自宅で荷物を確認したところ、メダルが無くなっていることに気付いたという。

メダルを何者かに盗まれた可能性があることから、４月に同署に被害届を提出。
同署が紛失の経緯を調べている。

オリピンピックでのメダル紛失といえば

ソウルオリンピックでのレスリング金メダリスト小林 孝至さんが有名ですが、


本人がどれだけ辛い練習で獲得したメダルなのか考えたら、
決して笑い事では済まされない出来事ですよね。

本当に無事に戻ってきて欲しいものです。

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タグ：オリンピック　メダル